1年目からチャレンジができ、会社の成長に携わり、自分自身も成長できる
働く意義を見つけることができる会社
何のために働くのだろう?
当社の仕事は、「入れ歯を作っている会社」ではなく、「世の中のマイナスイメージを変えようとしている会社」であり、「確実に人を幸せにしている会社」です。
扱う商材が「入れ歯」という馴染みがないものであっても、その中身はメーカーであり、商社であり、教育事業であり、海外事業であり、サプライチェーンであり、「世界中の入れ歯の人を幸せにする」ことをミッションとした複合事業体なんです。
成長するチャンスをくれる
当社は、いい意味で年功序列はありません。
総合職でも専門職でも、自分が”やりたい”と思って、それが会社にとっていいことで、「入れ歯をアタリマエに」できることであれば挑戦させてもらえる環境です。
20代でマネジメントを学べる
それは実際にそう多くはありません(特に日本企業の場合)。当社は、「まだまだこれから」の会社です。
その可能性の大きさや目の前にあるチャンスの多さに比べて、「人材の層が薄い」とも言えます。大企業のように「10年20年かけて一人前の社員になってもらいたい」なんてことは言っていられません。それを「ピンチ(大変で心配なこと)」と捉えるか、「チャンス(自身を成長させる最高の環境)」と捉えるかはあなた次第です。
就職活動中の皆さんへ
皆さんは今まで、部活、留学、アルバイト、勉強、学生団体、学校、インターンなど何かに熱中した経験はありますか?
その時、どんな気持ちでしたか?今思えば、辛いこともあったけど、やってよかった!と思えますか?
”市場価値の高い人材になりたい。” ”社会にとって心からいいと思える仕事をしたい。”
私が就職活動をしていたときの軸はこれでした。
変化が多い社会で、大手・有名・安定で会社を選ぶこともできるけど、まだまだ小さい会社で、1年目からチャレンジができ、会社の成長に携わりながら、自分自身も成長できる環境で働きたいと思っていました。それを一番感じることができた会社がここにあります。